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I think so./I feel so.

漫画や映画など読んだもの・見たもの・聞いたもの・使ってみたものや普段の生活に関する感想文です。内容は一個人である私の思いつきに過ぎません。

ビッグガンガン2017年vol.4『ハイスコアガール/押切蓮介』第48話の感想※ネタバレ注意

「やれんのか?」大野晶vs.日高小春、タイマンの序曲!

前回47話では、拉致された先の大野の自宅で、ハルオは大野と共に夜更けまでゲームに興じる。二人の思い出を遡るようにファイナルファイトシリーズを楽しむ。翌朝、大野は日高の自宅を訪れて。。。それからそれから?
前回47話のおさらいはこちら↓

ビッグガンガン2017年vol.3『ハイスコアガール/押切蓮介』第47話の感想※ネタバレ注意 - I think so./I feel so.

ビッグガンガン2017年vol.4『ハイスコアガール押切蓮介』第48話のあらすじ

※ネタバレ注意
目覚めたときには既に大野は家を出たあと、ハルオは一人自宅に戻る。母・なみえと大野姉・真に昨晩のことを詰問される。ただゲームをしていただけのハルオに対し、なみえ&真は大いにがっかりする。
一方、日高商店では大野が日高の店番が終わるのを店先のストⅡで「待ちガイル」をしながら待っている。大野が突然現れた理由を考えながら、日高は時折吹く強風に舞い上がる大野の黒髪を見て、大野の中にある静かな怒りを感じとる。しかしだからといって自分がオドオドする必要もないと思い直す。
店番を母と交代し、ふたりは連れ立ってゲーセンに向かう
詳細はビッグガンガン本誌でどうぞ


無言の中で大野が日高に問いかけるもの

突然の大野来訪に日高は大変困惑します。大野が現れたことに動揺しつつも、しかし思い当たる理由は1つしかありません。
それがあっているのかどうか、真意を図ろうにも大野は全くの無言、時折みせるジェスチャーでしかコミュニケーションが成立しません。しかし大野に付き合っているうち、日高は大野の意図を理解し始めます。こいつは私と戦いに来たんだ、と。
大野は無言のうちに日高に問いかけているのです。
「覚悟はあるのか?」
「やれんのか?」

「拳で語り合おうぜ」脳筋気質な大野

大野はやっぱり気が荒い。「殴り合って決めようぜ」なスタイルは中3の修学旅行・土手の決闘、いやもっとさかのぼってハルオとのゲーセン初対戦で筐体を蹴り飛ばした頃から全く変わっていません。

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引用:『ハイスコアガールCONTINUE』Kindle版第3巻 P.102

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引用:『ハイスコアガールCONTINUE』Kindle版第1巻 P.15

喋らない分、コミュニケーションがフィジカルに寄り過ぎ!

全敗の日高、どうなる最終決戦

自身でもそう言っているとおり、日高はvs.大野は全て敗れてきました。中学3年時の「スパⅡX」、高校1年時の「バーチャコップ」。
前回の感想でも書きましたが、今回もほぼ必敗の状況なわけで。
日高小春ラブな身としてはなんとかこの子には幸せになって欲しいのですが。。。
ビッグガンガン2017年vol.3『ハイスコアガール/押切蓮介』第47話の感想※ネタバレ注意 - I think so./I feel so.
『ハイスコアガール/押切蓮介』日高小春にはなんとか幸せになって欲しいと思うおっさんの会 - I think so./I feel so.
次号で開戦するであろう日高とのタイマン。期待は高まる一方です。ふたりは一体何で対戦するのでしょうか?そして決着はどうなるんでしょうか?