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I think so./I feel so.

漫画や映画など読んだもの・見たもの・聞いたもの・使ってみたものや普段の生活に関する感想文です。内容は一個人である私の思いつきに過ぎません。

ビッグガンガン2013年vol.09『ハイスコアガール/押切蓮介』第30話の感想

ハルオと大野、ふたりで過ごせる時間はこれが最後なのか?

うわあ〜、甘酢っぺえ!そんで切ねえ!うきゃきゃぁー!とジタバタしながら奇声をあげたくなる今回のハイスコアガール


ハイスコアガール押切蓮介』第30話あらすじ

※ネタバレ注意
大野家お抱えの家庭教師・業田萌美の締め付けによりじいやは配置転換され、専属運転手として大野を車に乗せるのは今日が最後となる。大野を思いやるじいやの「どうか今日だけでも」という計らいでハルオと大野はふたりきりの時間を過ごす。
初めて対戦してハルオがぶん殴られた思い出のゲーセン「マルミヤ」で協力プレイを堪能し、縁日の屋台でイカの丸焼きやチョコバナナ、わたあめを食べる。出会って以来、こうやって何度疎遠になってきたんだろう。いや、それどころか、これが最後になるかも知れない。そんな気持ちを抱えながら、ふたりは別れる。


ハルオのハルオらしさ全開!

自分の言っていることに照れのないハルオ。大野に「可愛い顔してんのな…」など、そういうことをどうして自分が言っているのか、そう言ってしまう気持ちはどこから来るのか、ハルオは未だに分かっていません。しかし逆に、それが分かっていないからこその純粋さがやはりハルオらしさです。


ガイル、今回は助け舟を出さず?

これまで節目節目でハルオの背中を押してくれたのはガイルをはじめとするゲームキャラ達でした。今回、とても重要な場面と思われるのに、ガイル達はハルオに助け舟を出してくれません。
大野を締め付ける強大な「家」の都合、それを前にしたハルオは必要以上に自分の無力さを感じているのでしょうか?そしてこんな時にハルオを助けてくれるガイル達は今回動かず。ハルオ自身の力で状況を打破するしかないようです。


切ねえなぁ。。。

多摩川を背景にした見開きの切ないこと!
ハルオ、それでいいのか?これが最後でいいのか?よくないだろ、ハルオ!
とガイルの代わりに私が叫んでしまいたい、今回はそんな感じでした。