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I think so./I feel so.

漫画や映画など読んだもの・見たもの・聞いたもの・使ってみたものや普段の生活に関する感想文です。内容は一個人である私の思いつきに過ぎません。

ビッグガンガン2016年vol.12『ハイスコアガール/押切蓮介』第45話の感想※ネタバレ注意

ハイスコアガール ビッグガンガン 押切蓮介 感想文

迫る迫る暴走思春期ガール・日高の前にハルオは陥落してしまうのか!?

前回の44話、渋谷勢と溝の口勢の抗争とは名ばかりのほのぼの交流会のさなか、ハルオ含む渋谷勢相手に無双かました日高はハルオを雨の渋谷に連れ出す。
同じ頃、ヤカラ化したと噂されるハルオの様子を伺うため渋谷の地に降り立つ大野…
男と女の妖しい予感を撒き散らしながら更けていく渋谷の夜。。。
てゆーか、あなたたち高校一年生でしょー?フジュン!フケツ!な展開で最新45話はどうなる!?
前回44話のおさらいはこちら↓

ビッグガンガン2016年vol.11『ハイスコアガール/押切蓮介』第44話の感想 - I think so./I feel so.

ビッグガンガン2016年vol.11『ハイスコアガール押切蓮介』第45話のあらすじ

※ネタバレ注意
土砂降りで電車が止まってしまい、溝の口に帰れないハルオと日高。ハルオは日高にテレカを渡し、家に連絡するよう促す。
雨の中をあいあい傘で歩くふたり。ハルオと初めての「ディナー」に頬を赤くする日高。ファミレスで向かい合う。
日高はこのところ自分が感じる「モヤモヤ」について打ち明けて…
詳細はビッグガンガン本誌でどうぞ。


思春期と性的欲求、衝動

ハルオが自分のものにならない日高は自分のうちにある性的欲求を隠すことなくド直球で迫ってきます。
ハルオもいつまでもおぼこい小僧ではなく、日高の行動の意味するところは十分に理解した上ではぐらかそうとします。
ハルオがどこまで我慢できるか、日高が押しきれるかが焦点でしたが。
ハルオだって年頃の男子ですから、簡単に落ちてもおかしくないわけです。それでもなかなかそうならないところがやはりハルオの良さだと再確認しました。
それは大野のことがあるからで、ハルオの大野に対する操の立てようがハンパないのです。


ハルオの腕

詳しくはやはり本誌で読んでほしいのですが、最後のハルオの腕。上記も踏まえて、あれは結局のところ「逃げ」だと私は思うのです。
一度だけそうすれば相手は納得してくれるだろう、この場は収められるだろうという「逃げ」。
仮にそうしていたらどうなっていたでしょうか。
逆に収まらなくなったと思います。その場も収まらないでしょうし、少し遠い将来に対しより大きい禍根を残すようなことになったかと思います。
結果として未遂となり、近い将来に対し問題は残りましたが、、、


叶わない日高の想い

結局のところ日高の想いは叶いませんでした。
しかし、しかしですよ!このコマですよ!
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足まで踏んで押さえつけているのに!
こんな女子いないよ!こんないたいけな女子に恥かかせやがって!ハルオめ!そりゃ溝の口勢だって「ひんむいて刺し身にしたれ」って思うわ!


嵐の夜のあと、嵐の朝

次号は必見ですね。ハルオを想う二人の女子。ハルオが想うのは大野。どうなるか。。。